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認知症ケースの事例研修会

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

3月13日、毎月恒例の事例検討会を開催しました。

今回のテーマは、「認知症が治ると信じているご家族への関わり」でした。

墨田中央病院居宅介護支援事業所 横島ケアマネジャーが事例提供してくださいました。


入院中に病院から認知症の進行があるため「施設入所」を勧められたものの、「家に帰れば治るはず」と在宅介護を決断された息子さん。お仕事をしながら、お母さまのストマ処置などもこなす真面目な方ですが、潔癖な方でスタッフには少し厳しい言葉が出ることも…。


グループワークで「息子さんはどんな人だろう?」と深掘りしていくうちに

大切な気づきがありました。

  • 「いつか問題を起こすかも」と無意識に線引きをしていなかったか?

  • 「困った家族」ではなく「その人自身」をどれだけ知ろうとしていたか?

発表したケアマネジャー自身も、「もっと『その人を知る』ことから始めたい」と前向きな振り返りをしていました。




一人では抱え込んでしまう悩みもケアマネジャー同志で話し合うと「見立て」の幅がぐんと広がります。「ご本人が自分のことを語れなくなる前に

しっかりお話を伺うこと」「毎日頑張るご家族へ、ねぎらいの言葉を忘れないこと」

そんな基本の大切さを、改めて全員で共有できた温かい時間でした。


令和8年度は偶数月 第3金曜日14:15~16:30で開催予定です。

4/17にはどうぞ奮ってご参加ください。

                                        (文責 吉田)






                             



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