認知症支援の事例検討会
- 3 日前
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6月19日(木)14時15分より、「シルバープラザうめわか」において、令和8年度第2回事例検討会を開催しました。
今回は、認知症初期集中支援チームが介入した事例を題材とし、うめわか高齢者支援総合センターの認知症担当者より、認知症初期集中支援チームの役割や支援の流れについてご説明いただいた後、事例検討を行いました。
事例は、一人暮らしを続けてこられた認知症の女性が、今後も住み慣れた地域で生活を継続できるのかをテーマとしたものでした。検討の当初は、「一人暮らしをいつまで続けられるのか」という視点で議論が進みましたが、参加者から多くの意見が出される中で、「本人が望む暮らしをできる限り長く実現するためには、どのような支援が必要か」という視点へと議論が深まっていきました。また、ご本人が長年一人で生活を築き、困難を乗り越えながら地域で暮らしてこられた人生や、その意思の強さ、生活力といったストレングスに着目し、それらを今後の支援にどのように生かしていくかについても活発な意見交換が行われました。
参加者からは、ご本人の課題だけではなく、強みや可能性を大切にした意見が多く寄せられ、本人中心の支援について改めて考える貴重な機会となりました。また、事例提供者からも「多くの視点や気づきを得ることができ、今後の支援に生かしていきたい」との感想をいただきました。事例検討会は、多職種・多機関の視点を共有し、ケアマネジャーとしてのアセスメント力や支援力を高める貴重な学びの場です。今後も参加者同士が自由に意見を交わし、地域の支援力向上につながる事例検討会を開催してまいります。

次回開催予定日時:
令和8年8月21日(金)14時15分~16時30分
会場:墨田区役所
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。(文責 飛田)

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